サン・セルナンバジリカ聖堂 「サン・セルナンバジリカ聖堂」 F20 「バラ色の街」の名で親しまれてきたトゥールーズは南西フランスの中心都市である。 この聖堂は11~13世紀にかけて建てられ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路沿いの教会として多くの旅人をピレネーへ送り出している。 『YAGIGOYA便り』トップに戻る ホームページに戻る