「土の扉」
F100 第45周年記念都展特選受賞作品
題材が在る群馬県甘楽町小幡は、1615年織田信長の次男信雄が上州小幡藩二万石で藩政を開始した城下町で、蔵は江戸時代の三階建で町の文化財指定。
時の繁栄から廃屋に至る有り様を、カビや崩れた土の扉で表現しました。
甘楽町庁舎ロビーに常設展示。
「土の扉」
F100 第45周年記念都展特選受賞作品
題材が在る群馬県甘楽町小幡は、1615年織田信長の次男信雄が上州小幡藩二万石で藩政を開始した城下町で、蔵は江戸時代の三階建で町の文化財指定。
時の繁栄から廃屋に至る有り様を、カビや崩れた土の扉で表現しました。
甘楽町庁舎ロビーに常設展示。