ポワチエの扉

poachie

 

「ポワチエの扉」  F12

バスク地方の街、ポワチエには、4世紀の建造でフランス最古のサン・ジャン礼拝堂があり、美術館になっている。フレスコ画が素晴らしい。
この絵は12世紀のポワチエ・ロマネスク様式のノートル・ダム・ドゥ・ラ・グランド教会の扉を描いたもので、扉の内外でタイム・スリップを実感した。

 

 

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